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【動画の解説】【創業者必見!】起業・副業を飛躍させるビジネスの参入障壁の作り方

 2020/03/09 経営の原理原則 認証の原理原則 起業・副業
この記事は約 7 分で読めます。 204 Views

こんにちは。管理人の堀です。

今回は、私が以前に、株式会社喜創産業の山本社長と対談させていただいた動画(Youtube)の内容について、解説させていただきます。

経営資金に悩んだときに一番最初に見るサイト:「参入障壁の作り方 副業・創業はコレをやれ!!」

この喜創産業さんは、資金調達コンサルタントやM&A仲介をやっていらっしゃる金融のプロフェッショナル企業です。資金繰りに関することは超一流でして、何かお困りごとがある方はお繋ぎしますので、ご連絡ください。

さて、対談内容についてですが、私はプロフィールページにもあるように、現在の会社はサラリーマン在職時から立ち上げ、副業として二足の草鞋で成長させてきました。

山本社長のところには、現在すでに会社を経営されている社長様のほかに、副業・創業を考えていらっしゃる方のご相談が多いそうですが、その中で共通していることの一つとして、

どうしても競合他社との差別化ができない、ということがあるそうです。

差別化ができていないビジネスですと、融資の資金繰りについてどうしても銀行がすぐに動いてくれないなどのケースも多々あるそうです。

そういう状況下で、当社ではどのようにして参入障壁を作っていったのかを、簡単にですが山本社長との対談形式でお伝えしています。

動画内容についてページ冒頭のリンクからアクセスしていただければと思いますが、このページではその内容を補足しながら、読者の方にはさらに理解を深めていただければと思います。

現代ビジネスは参入障壁がないと成長が難しい

少し前まではビジネス(起業)をしている人の数が少なかったので、いわば先にやったもの勝ちの世界でした。今でももちろん勤め人(ビジネスをしていない人)の数の方が、ビジネスをしている人の数よりも圧倒的に多いですが、やはりビジネス人口の絶対数は増えています。

さらに、ライバルは日本人だけではなく、海外からGDP世界3位の日本の市場を狙ってビジネスを仕掛けてくる人も増えています。Amazonビジネスを見てみれば、中国人事業者の数がすごく多くあります。

副業・創業(起業)の情報が得やすく誰でも気軽にこうしたことができるようになっている一方で、ライバルだらけのビジネス環境が出来上がりつつあることも事実です。

何かやろうとしてもライバルだらけ、ライバルがいないと思って参入したこともすぐにライバルが続出する、そんなことの繰り返している方も少なくないかもしれません。少々の売り上げになったとしても、これを本業にするのはとても難しく、いつまで経っても独立・一本立ちするのは夢のまた夢。

だけど、せっかく始めたビジネスだから、絶対に諦めたくない。

そう熱い気持ちを持ち続ける方も多いと思います。

その為にも、人にまねされにくい参入障壁を作っていくことが大事なのです。

 

やっぱりまずは副業でいろいろ試してみることが大事

「副業してても、今はなかなか大変」と言いながらですが、やはりまずは副業でいろいろ試してみるしかありません。

副業の最大の強みとして、副業で失敗しても本業があれば取り返せるし、最悪しばらく収益がなくても本業があれば食いつないでいることです。つまり、致命傷にならずにビジネスでの実験、トライ&エラーができることなのです。

私が言うまでもありませんが、ビジネスには失敗はつきものですし、一回でうまくいくこともありません。少し良かったとしても、すぐに縮小してもしまうことが大半です。

だからこそ、まずは副業でやろうとしているビジネスの全体像を身銭を切りながら実践で学んでいくこと大切です。

そうするとそのビジネスをうまくいかせるためのポイント、失敗するポイントなどが少しずつ分かってきます。そして、継続的に売り上げて利益を出せるポイントはどこにあるのか、そしてどの領域であれば他者が入ってこれない参入障壁になるのか、探っていくようにしましょう。

もし、ポイントがどこにもないと思うのであれば、そのビジネスは(少なくとも現在自分が持つリソースの中では)ビジネスとしては成立しえないとして、見切りをつけるのも一つの方策かもしれません。

いずれにしても、これには時間がかかることがほとんどなので、焦らず地道に続けていくことが大事です。

同業者や異業種など多くの人と交流してみよう

自分で作業するのも大事ですが、やはり時には同業者との集まり(飲み会)や異業種交流会(飲み会)に参加して、自分のやっているビジネスや、うまくいっている点・困りごとなどを話し合って(情報交換して)みましょう。

そういうところから思いもかけない情報やアイデアが得られたりするものです。また、そうした際にできる人との繋がりも非常に大事です。実際に私も初めて認証をする際にどうやって進めてよいのか全く分からないときに、知り合いの社長さんにダメ元で何か知らないか?質問してみました。

その人も、不確定要素でよくわからないけど、詳しくは自分で調べてみて、ということでヒントをくれました。早速自分で動いてみると、まさにそれが大正解でこの時の体験が今の認証ビジネスにつながっているので不思議なものですね。

また、同業者の飲み会で、とある商品の改良点について話題になった時、一人がここはこうすればよいと思うと言った一言がヒット商品の第一歩であったりもしました。

また、冒頭の喜創産業・山本社長に関しても、共通の知人を介した懇親会で知り合い、その人の紹介から一緒にお仕事させていただくことができました。そして、当社が資金繰りで大変だったある時期、当時の顧問税理士ではどうにもできなかった銀行融資をいとも簡単にやってのけてくれて、見事に復活できたという経緯もあります。

こういうのは一人で作業をしていては解決できないことです。一方で、一人でしっかり作業をしていないとチャンスの話も生まれてこないので、やっぱりコツコツ仕事をすることは大事であります。

話は少しそれましたが、いろいろな人と交流して、自分のビジネスの幅を広げていきましょう。

参入障壁はプラスαの手間が必要

本題である「参入障壁」について当社事例で少し解説したいと思います。

認証を行うこと・それを代行すること自体は確かに参入障壁でありそれを発見すること出来ましたが、自分のビジネスの武器として活用できるようになるまで、当然時間はかかりました。

・まず情報がまとまっていない? → 情報をまとめて発信

・制度情報ばかりで肝心な認証合格にはどうすればよい? → 自らの体験談を伝達

・どうやったらそれができるのか? → ソリューション手段の提案

・認証のプロセスがわからない? → プロセス情報の開示

・費用がいくらかかるのか? → 暫定でも良いので価格の提示

・制度が複雑で理解できない、人に聞けない? → 丁寧な説明の徹底

・途中で認証失敗はないのか? → リスクの説明(基本的に当社では失敗はありませんが)

・細かいことを確認できない? → 依頼者は質問自由

などなど。

お客様の困りごとを一つずつ解決していき、参入障壁を自分だけの武器にすることができるようになっていったのです。

出来る人・物・事などのリソースを「探す」ことが仕事

会社の仕事でもそうだと思いますが、基本的に与えられた仕事をこなすだけが仕事ではありません。答えのない仕事に対して、それが出来る人・物・事などのリソースを「探す」ことが仕事です。

認証をしたいと思ったときに、それをできるリソースを探し続けたことが、当社のビジネス参入障壁確率の第一歩でした。あの時、見つからないからやーめたと言っていたら、未だに競合他社と類似商品で値下げばかりで利益の出ないレッドオーシャンに居続けたことと思います。

自分がチャンスだなと思ったものは少し時間をかけてでも、それが出来るリソースを探してみてください。そこは売上・利益がある程度止まってしまっても仕方ないかもしれません。その時間を食いつないでいくためにも、やはり本業の存在が大事なのです。

そうした正しい努力を続けていけば、大きな成長につながっていくと思います。

参入障壁とは直接ないけどワンポイントアドバイス

最後になりますが、個人事業主であろうと法人であろうと、副業を始めたら必ず商工会に入会しておいてください。メリットがたくさんありますよ。

自分が営業されている地元の商工会でも良いですし、基本的に商工会は越境自由ですので、横浜市などの大規模な商工会に所属するのも手です。大きいところはスケールメリットでさらにお得なったりします。

不明点については商工会に直接問い合わせるなり、当社までご連絡いただいても構いません。

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