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中国輸入物販を失敗せず、初心者でも成功できる5つの成功法則の考え方とは?

 2022/02/21 中国ビジネス 中国輸入 経営の原理原則 起業・副業
この記事は約 8 分で読めます。 215 Views

こんにちは。管理人の堀です。

前回記事で中国ビジネス(以下、物販)の可能性や上手く始めるための考え方についてお伝えしました。

競合多数!激しい値下げ合戦の最中、今から中国輸入ビジネスを始めるのは果たして正解なのか!?

 

前回から続いて、何回でも繰り返してお伝えしますが、物販を途中で挫折してしまう理由の大半は、コンサル先生の指導力不足であると言えます。

その方々の生徒(お客)を誘導する営業トークのほとんどは「すぐに儲かる」です。しかし、物販はすぐには儲かりません。もちろんすぐに儲かる人もいるとは思いますが、それは物販を始める以前から何かしらのリソースを持っている人です。

本当の初心者はすぐには絶対に儲かりません。

そのように説明するとお客さんは来ないので、限りなく真っ黒に近いグレーの内容で言葉巧みに勧誘するのですが、その話を真に受けて始めた人のほとんどは、「話が違う」ということですぐに辞めてしまいます。

しかし、その辞めた人たちに対して、コンサルの方は「あいつはノウハウコレクターだ」「何をやっても成功しない」「隣の芝生は青く見える」などと言って、残っている人たちを引き留めようとします。一種の宗教ですよね。

少し前までならそうしたことも横行していたと思いますが、情報が民主化して多くの人に行き渡り始めている現在、大事なことは「本当のこと」だと思っています。

今回は「物販の本当のこと」をお伝えしたいと思います。これがわかれば、中国輸入物販を途中で無意味に迷うことなく、初心者でも成功できる道筋が立てられると思います。

なお、物販で本当に大切なことは、Amazonや楽天などのECモールで使う各種ツールを覚えることでもなく、広告費をじゃんじゃん使うことでもなく、「何もしなくても売れる(ヒット)商品」を見つけることなのです。

 

物販は大ヒット商品・ヒット商品を探す旅

始めたばかりの頃は「物販をする」ということの言葉の定義も理解していませんでした。ただなんとなく、(中国から)仕入れて、日本で販売する、という程度の認識。

その認識自体は決して間違えではないと思いますが、自分の中でしっかりとした定義が出来ていないと、手間と時間とお金を掛けて、自分は一体何をやっているんだろう?という気持ちになってしまいます。

こういうことをしっかり伝えられない指導者は本当に役立たずなのですが、自分的には下記のように定義付けています。

物販とは大ヒット商品・ヒット商品を探す旅

自分自身もいくつかのヒット商品を持っていますし、過去にそうした商品もありました。結局、ヒット商品があれば他の商品や物販活動での赤字もすべて帳消しに出来ます。

友人の物販社長は1商品で1億円以上を販売しています。その利益で、社員を雇い、自身は会社の経費でタワマンの最上階に居住をしています。

世間を見渡してみても、、どんなメーカーでも飛ぶ鳥落とす勢いの社長たちでも、皆一様にゆるぎない大ヒット商品を持っているのです。反対に言うと、その大ヒット商品があるからこそ、世に出ることが出来ているのです。

ヒット商品が多いか少ないかで、会社の規模が違ってきます。

そう考えると、物販がまだうまくいっていないという人は、ヒット商品が見つかっていないだけ。そして、そのヒット商品を見つけるには、沢山の商品を試してみて、少し売れたものをアレンジしてみたり、いろいろ派生させてチャレンジするのです。

当たり前だけに見過ごされがちなこの事実を認識して始めてスタートが出来ます。もちろん、物販という行為そのものを楽しむために、いろいろな商品を探すに仕向けるのも間違いではありませんが、それはヒット商品になる可能性があるものが前提だと思います。

回り道をさせるのであれば、そのことをしっかり説明する必要があるでしょう。そうじゃなければ、楽しいだけで結局、お金を使うだけということになりかねません。それは仕事という名目の単なる遊びでしょう。

 

商品数を増やせと言われるが、そうすると赤字だらけ!?

いずれにしても、ヒット商品がすぐに生まれることはありませんので、その可能性を追求し続けるためにも、どうしても商品数は多くそろえる必要があるのです。

中には、沢山の商品で少しずつ売り上げを増やすという考え方もありますが、それは物流や配送作業の手間などを考えると効率が悪いので、いずれは抜け出したいところです。

また、商品数を増やすということは結局その分、経費が掛かるのでなるべく商品数は増やしたくないというのが本音ですが、一方でヒット商品への道のりが遠くなってしまいますので、やはり最初のうちは商品を増やした方が良いでしょう。

そして、ヒット商品が出てくれば、また商品を増やして、新しいヒット商品を探していく。この繰り返し。

そのメカニズムをしっかり説明されてないと、何の為に商品を増やすのか意味が分からずに腹落ちできないので、人の行動は止まります。そういうところを指導できない人は、本当に役立たずだと思います。

商品数を増やした分、最終的にはヒット商品の登場ですべてを潤してくれるのです。なので、物販成功の一番の近道は、ある程度余裕を持った資金と、定期的な収入の中で、大損しない範囲で細かい赤字を気にせず、継続的に物販をするということです。

特に会社に勤めている方などは、早く物販で成功して、早く会社を辞めたいと思い、無茶な仕入れをしがちですが、それはやらないようにしましょう。もちろん、無理無茶も大事な経験値の一つですが、致命傷になりかねない冒険は避けるようにしてください。

 

広告代や各種経費がボディブローのように効いてくる!?

商品を仕入れる以外の費用もバカになりません。例えば、楽天で言えばRPP広告などは必須です。出来る限り広告代を抑えたいと考えるの当然ですが、そこであまり費用を掛けないとそもそも商品が売れない状態になってしまいます。

そうすると、なかなか商品が売れずに、成功が遠のくも間違いありません。

何回も繰り返しますが、ある程度広告を掛けて、利益が減ってしまったとしても、ヒット商品を生み出すための必要過程だと割り切れば、あまりケチケチすることもなくなってきます。

正直、細かい利益を気にせず、大赤字にならなければ良いという程度に考えて、必要な広告代やツール(各種経費)などにはある程度お金を掛けるようにして、物販活動を運営していくという気持ちでいるのが一番良いと思います。

それを実現するためにも、物販を本業にするのは後回しにして、しっかり収入になる本業を別に持つということが大事になってきます。そこから得た収益を物販に回すようにしましょう。

また、前回記事で書いたように、事業資金をプールするようにしておけば、ある程度の事業経験をした段階で、融資もおりやすくなってきます。そこで大きな資金を確保できるようになれば、より一層物販が有利に進められるようになってきます。

 

売れているものを売っても自店舗では売れない!?

少しテクニック的な話しを書きます。

物販の基本は、現在売れているものをリサーチして、それを自社でも扱うことですが、特に趣味嗜好性の高い分野ものは、ノンジャンル系の店舗ではなかなか売れにくい傾向にあります。

最初から何かリアル店舗をやっている方であれば、そちらの商品を扱う形で良いと思いますが、企業に勤めている方などで特にこれといった分野を持っていない人は、まずはノンジャンルから始めることになるでしょう。

始めやすく、いろいろ自由に扱える反面、趣味指向性の高いものは売れにくいということは覚えておきましょう。

例えば、当店で、女性のファッション・美容商品系などを扱っても、正直さっぱり売れません。

自分自身で考えてみても、そうした商品は、やはり専門店で買いたいと思います。扱っているものが日用雑貨系ばかりの店舗で、美容商品などは買いたくないでしょう。

なので、趣味嗜好の高い商品でいきなりヒット商品を生み出そうというのは、少しハードルが高いかもしれません。

かと言って、いきなり何かの分野にターゲットを決めて販売すると、やはりそれも幅が狭まってしまうので、まずは趣味嗜好性の低いものをいろいろ扱ってみて、それでヒット商品が出るようになれば、何か特定のジャンルに乗り出してみるのも良いかもしれません。

 

せっかく売れてもすぐに真似されてしまう!?

物販は基本的に他店舗との競争です。せっかく見つけたヒット商品も、すぐに多店舗に真似される可能性は高くあります。特に、最近ではAmazonの中国人セラーのパクリが横行しています。

彼らは、工場直で扱っているものも多いので、そうするとどうしたって値段勝負に負けてしまいます。

そうした時に、何かしらの差別化・参入障壁などを作るのが大事ですが、例えば、商品本体以外におまけをつけたり、基本的に中国人セラーが入れない楽天に出品したりすると、また状況が変わってきたります。

Amazonと楽天の両方に出品するのは、費用的にも大変という人もいるかもしれませんが、やはりそれはヒット商品を生むための必要経費だと考える必要もあるかもしれません。

繰り返しになりますが、物販はヒット商品を探す旅だと考え、いずれ必ず成功できる日を夢見て、コツコツ続けていきましょう。

ただ、日々の作業が何のためにやっているのか、その観点が抜けてしまうと、単に手間が掛かってお金が減っていく行為を繰り返すだけになってしまうので、その点は注意にするようにしてください。

 

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