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起業・副業したい方必見!認証ビジネスでスタートアップしたお客様事例②-前編

 2020/06/11 PSC PSE 中国ビジネス 事例 経営の原理原則 認証の原理原則 起業・副業 電波法
この記事は約 10 分で読めます。 72 Views

こんにちは。管理人の堀です。

コロナウィルスによる緊急事態宣言も解除され、街には以前のような賑わいが戻り始め、朝の通勤電車に乗る人の数も急激に増えるなど、ビジネスシーンにおいてもコロナ前の状況に向かおうとしているように感じられます。

しかし一方で、企業におけるテレワーク活用など、従来のように会社で働くというスタイルにも変化の兆しが以前に増して色濃くなり、また人々の流れ・生活にも変化が訪れ、否が応にも新しい消費スタイルの到来を迎えることになりそうです。

わかりやすいところで言えば、例えば会社に出勤するという多くの人の生活様式は変化するでしょうし、それに付随する数多くのビジネス・消費スタイルも大きく変化することが想定されます。

また、今まで通っていた飲食店に行かなくなるなどもありますし、定額制で使っていたコワーキングスペースやジムなども、衛生管理状態を引き上げるためにマスク着用・検温などが義務化され、そういうことに煩わしさを感じる人たちはサービスを止めるようにもなっています。

決して大げさではなく、緊急事態宣言が解除されればすべてが元通りになるというのは幻想であり、待ったなしで社会の端々で人々の暮らしに対応した新しいビジネスが求められるようになってきます。

会社単位であろうと、個人であろうと、程度の差こそあれ、ビジネスパーソンたちはその対策を打っていかなければなりません。

小規模でも会社経営者であれば、このままでは会社・ビジネスが危ないと自分感じた場合は直ぐに舵を切ることは可能ですが、しかし、会社勤めされている方などは、個人でそう感じても会社が動き出さなければどうにもできません。

こういったところに憤りを感じている方も多いのではないでしょうか?

サラリーマンをやりながら、副業・起業をする方のモチベーションとして、収入のアップということもあるでしょうが、それと同時に、自分ですべてビジネスを決めて実行していきたい・そうした経験を積みたいというお話はよく伺います。

実のところ、私自身もそのように思い、副業でビジネスを行っていました。

大手組織に勤めていて、自分が行う仕事の影響の大きさも感じる一方、結局のところそれは人に指示された仕事であり、やはり自分で起こしたビジネスで少しでも世の中に影響を与えてみたいという気持ちは常に抱いていました。

世の中に影響を与えるという言い方をすると、良く言えば大志を抱いているなどと言われる半面、悪い言い方をすれば分不相応とか夢見がち・現実逃避などと言われるでしょう。

しかし、「会社に勤める」という個人のビジネスモデルが時代遅れになり始めている昨今、これからの世の中では、そうした行動する人たちがスタンダードになっていくでしょうし、むしろそのくらいしないと生き残ってはいけなくなっていくと考えています。

当社では、このサイトの中で、PSE、PSC、電波法などの認証を用いて参入障壁を作り、それでビジネスを始めてみることを推奨していますが、今回は、実際に認証ビジネスでスタートアップした当社のお客様の事例をご紹介します。

当社のお客様にご登場いただくので、当社の宣伝になる部分も多くなってしまうのも事実ですが、その中でも認証ビジネスや中国ビジネスなどへの理解を深めていただく機会になれば幸いです。

今回登場いただくのは大野孝之さん(仮名)、企業のIR関連部門で要職を務めていらっしゃる40代の方です。

記事の文体は大野さんの発言をまとめた形で構成されています。

向かって右が大野さん(モザイクをかけさせて頂いております)

簡単に自己紹介

大野孝之です。都内に住む既婚の40代で、現在は会社に勤めています。
経営に関わる部門でリーダーを任されており、会社全体を見渡すポジションにいます。

学校を卒業してから複数の会社で働いていましたが、特に英語が得意で、海外と折衝する仕事も多かったですし、時計などの精密機器を扱う仕事もやっていました。その影響もあり、今でも時計は大好きで、時計そのものはもちろん、時計をいじる工具などにも凝っています。

自分で言うのも何ですが、仕事はできる方で、40代で会社の経営に携わるポジションにいますので、仕事は充実していますし、生活も安定しています。

なので、副業というかアルバイトなどのダブルワークをしないと家計が苦しいというわけもなく、むしろ趣味は豊富な方なので、時間があればそちらに回したいというのが今までの考えでした。もちろん、現在でも根本としてその考えは変わっていません。

ただ、やはりこういうご時世ですので、自分の仕事を一つ絞るということにリスクを感じるのも正直なところですし、まだ40代ですのでいろんなことにチャレンジしてみたいという意欲もあり、副業という選択肢もやぶさかではないと思っていました。

ただ、やるのであれば、アルバイトみたいに単純に自分の時間を切り売りするものではなく、事業としてやったらやった分だけ、経験を積み重ねられるものが良いと考えていました。

実際に、今回の事業をスタートアップする際に、個人事業主登録を行いました。

 

認証ビジネス・中国ビジネスを始めたきっかけ

元々は、田中社長(仮名)という方のウェブサイトで経営に関する情報を発信されており、面白いなと思って、問い合わせをしてみたら、INSIGHT WORKSさんが許認可認証を絡めたスタートアップビジネスを展開していると紹介していただきました。

恐らくこれは他の方も同じように言うと思うのですが、電波法、PSE、PSCなどの認証の世界というものはこれまでの人生の中で、全く接点がなかったのでとても新鮮でした。

もちろん、自分たちの生活に密接にかかわっている法律なのですが、これまで気にしたことは一度もありません。まさに、「そんなビジネスがあるのか?」というのが第一印象でした。

その分、このビジネスは面白そうだし、しっかり認証した製品を扱えるということに、高揚感を感じましたし、参入障壁をつくって有利にビジネスが展開できるというある種の手応えを感じたのも確かです。

しかし一方で、認証ビジネスには興味が沸きましたが、正直なところ、生産・認証の主戦場となる中国にはまだそれほど興味がなく、とりあえず製品を提供してくれる原産地が中国であるという程度の認識です。

ヨーロッパ圏での仕事が多かったので、それは仕方ないことだと思います。堀さんは中国ビジネスのノウハウなども豊富だということで、まずはその辺はお任せしてしまうつもりで、後からいろいろ学ばせていただこうと考えています。

やはり、すべてイチから全部始めるのは大変なので、ある程度ノウハウを使わせもらえるのは有難かったですし、会社員をやりながらで時間がなかったので、そういう面でも魅力的でした。

 

扱っている商品は?

具体的には控えさせていただきますが、労力男女が使えるスマホ連携の電波法商品です。かなりポピュラーな商品ですので、実際にこの商品自体を使ったことはなくても、誰もが一度はこの商品を使った行為はしたことがあるでしょう。そのくらい、メジャーな商品です。

先ほどお話ししたように時計が好きで精密機械にもある程度知識があるので、少しマニアックになってしまいますが、そうした方向の商品でも良かったのですが、やはりビジネスとなるとより多くの人が扱う商品の方が有利になるのは当然なことなので、今回の商品を選びました。

実際に市場を見てみると、商品のマーケットは非常に大きく、こういった分野でちゃんと許認可認証した自分の商品を出せるということは、単純に嬉しくありました。

自分の視点だけだとこういった商品を選ぶことはまずないと思うので、そういった意味でも最初に商品を絞りこんでリコメンドしていただいたのは大変勉強になりましたし、有難かったです。

また、今回の事業を始める際に、先ほどの田中社長や堀さんなどと決起会という形の飲み会を開催し、認証のことや中国ビジネスについていろいろなお話を聞き、いよいよ自分でビジネスを始めるんだなーって感じたことはよく覚えています。

ちなみに、決起会当時は堀さんもまだ会社勤めしながらご自分の会社をやっていたので、こういうライフスタイルもあるんだなと刺激を受けましたが、次に会った時は、会社を辞めて完全に独立していたので、動きが早いなと感心しました笑。

 

ビジネスを開始させてからの動き

認証が終了する具体的な期間は始めてからでないとまだわからないということでしたので、まずやれることとして、個人事業主登録と屋号の商標出願を行いました。

どれも初めての経験だったのでワクワクしながら取り組んだのですが、正直それもすぐに終わってしまったので笑、その後はしばらく堀さんからの連絡待ちという状態でした。

当時は本業の仕事も忙しかったので、初期段階はある程度お任せできたのは有難かったですね。繰り返しになりますが、やはりゼロベース時点でいろいろ自分が動くのは、相当ハードルが高いと個人的には感じています。

もちろん、自分でイチから全部やるのが理想だとは思うのですが、会社の仕事、家族との時間、自分の健康・趣味の時間などを考えると、それらを一気に削って自分の事業だけに専念するというのは現実問題として難しいと感じています。

具体的にどういうことをお任せしているのかその作業量などを聞いてみると、これらを最初からやるのは厳しいだろうと率直に感じました。

特に、商品写真の撮影や画像の作り込みなど、自分がイチからやっていたらどれだけの時間が掛かるかわかりませんし、代行業者の方への依頼の仕方も分かりません。ネットを検索しても参考になるページはなかなか見当たりませんし、探す時間も大変です。

そうしたところのお手本を見せて頂けて、作業効率はグンと上がりました。普段、自分が見ているamazon画面の写真も、こうした過程を経て作られているんだと改めて勉強になりました。

もちろん、こういった作業も自分の事業なので、いずれは自分で指示を出せるようにしていきますが、最初はある程度、人にやってもらって慣れていくというやり方もあると思っています。

そういう意味で、20代30代など時間を全部自分の為に使える方であれば、人に依頼しない分お金もかからないので、ご自分で全部イチからやってみても良いかもしれませんが、私のように多少費用を払うやり方もあると思います。

副業スタイルも自分自身のライフスタイルと相談して決定していけばよいのではないでしょうか。

いずれにしろ、セミナーなどでどれだけ良い話を聞いても事業を始めてみないことには、何の経験にもならないので、まずはスタートできたことが良かったです。

具体的な動きについては後ほど(後半で)お話しさせていただきます。

INSIGHT WORKSの利用してみての感想

今回は、INSIGHT WORKSさんだけではなく、先ほどの田中社長を中心に、amazonページの作成・運営、商品写真の撮影、説明書の作成などを清水さんという方に業務委託をしていました。

その方も大変よくやっていただきまして、立ち上げ部分はスムーズに進行できたと思っています。

INSIGHT WORKSさんをはじめ、利用させてもらって良かったと思うのは、認証もさることながら、中国現地(サプライヤー、工場)とのリソースが出来上がっていることです。

私も海外ビジネスに携わっていたのでわかりますが、海外現地にリソースを築くことは並大抵のことでありません。

仕入れコストや輸送コスト、調達期間その他などわからないことを質問すれば、大体翌日くらいには返事を頂ける状況でした。

やってもらっている際はなかなか気付かないのですが、一通りやっていただいた後に、いざ自分でやろうとするとリソースの使い方、指示の出し方などが大体把握できていたので、この点などはとても良かったと思います。

商品や認証以外にお金を出してノウハウを買ったという感じでした。

一方、堀さんに依頼したメリットの真価を感じたのは、事業をスタートさせてからしばらく
経ってからのことで、この点についてもまた後ほどお伝えさせていただきます。

次回は実際に販売してみた感想、今後の事業の意気込みなどについてお聞きします。

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